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  • 2017/05/19 15:23

    首里織 (国指定重要無形文化財・通産大臣指定伝統的工芸品)は、首里に伝わる紋織や絣織物の総称です。

    王府時代は、貴族、士族用の衣類として使用され、沖縄の織物のうち最も格式の高い織物となっていました。

    工程は、すべて手作業で行われ、糸から染料まで自然の物にこだわっており、洗練されたデザイン、繊細な織、 華麗な色などが特徴です。